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【ギアレビュー】ナルゲンボトル 1.5Lサイズを徹底レビュー! 1.0Lや0.5Lサイズとの違いを解説!

ナルゲンボトルを愛用している方の中には

  • もっと大きいサイズのボトルが欲しい
  • ボトルのラインナップに1.5Lサイズがあるが、1.0Lや0.5Lとどう違うの?
  • 長さや太さはどうなっているの?

などの疑問を持っている方もいると思います。

今回、1.5Lサイズのナルゲンボトルを購入、使用してみて気が付いた点や、0.5L、1.0Lサイズとの違いを解説します。

この記事で分かること

・1.5Lサイズのナルゲンボトルの基本仕様

・特徴とメリデメ、使ってみて感じたこと

・1.5Lサイズのナルゲンボトルが向いている人

目次

ナルゲンボトルとは

アウトドアや日常生活で活躍するナルゲンボトルですが、そのルーツは研究用容器から始まっています。

研究用容器を開発、製造するNalgene社のスタッフが、軽量で気密性の高いナルゲンボトルをハイキングに持って行った事がきっかけです。

今日では、色々な形や大きさのボトルが販売されています。

ナルゲンボトルには色や形、容量に多くの種類があり、用途に応じて使い分けが可能です。

中でも特に1.5Lサイズのボトルは大容量の部類に入ります。

1.5Lサイズのナルゲンボトルの特徴について

ここからは1.5Lサイズのナルゲンボトルの特徴について、1.0Lサイズ、0.5Lサイズと比較しながら解説します。

サイズと重量

サイズと重量を下記にまとめます。

スクロールできます
ボトル外観
1.5Lサイズ

1.0Lサイズ

0.5Lサイズ
本体外径(直径)約9.5cm約9.5cm約7.0cm
口径(直径)約5.3mm約5.3mm約4.4mm
長さ約28cm約21cm約16.5cm
重量約200g約180g約90g
購入する購入する購入する

1.5Lサイズのナルゲンボトルを他のサイズと比較してみた結果、下記の特徴がある事が分かりました。

  • 外形が1.0Lサイズと同じ
  • 口径も1.0Lサイズと同じ
  • 最も縦に長いモデル

つまり、1.5Lサイズは1.0Lサイズを縦に長くした形状ということです。

口径とキャップの形状について

ナルゲンボトルには大きく分けて広口モデルと細口モデルがありますが、1.5Lサイズには広口モデルしかありません。

また、1.5Lサイズの口径は1.0Lサイズと同じで、キャップも1.0Lサイズと同じです。

このため、1.5Lサイズのキャップを交換する場合は、1.0L広口サイズのキャップを購入してください。

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1.5Lサイズのナルゲンボトルを使って気が付いた事

1日分の飲料水を持ち運べる

大人は1日で約1.2Lの水を摂取する必要があると言われています。

成人が1日に排出する水分の量を合計すると、約2.5リットルにもなります。

(中略)

平均的な食事で約1.0リットル、食べ物を分解してエネルギーを得る際にさらに0.3リットルの水分を摂取できるので、残りの約 1.2リットルを飲料水から摂取することになります。

提供:サントリー

1.5リットルのボトルを使えば、1日分の飲料水を手軽に持ち運べます。

朝に自宅でお茶や水をボトリングして会社に持っていけば、日中にお茶や飲料水を買う必要がなくなり、お金を節約することが可能です。

例えば、毎日150円のお茶を購入している場合、1か月で約4,500円の出費になります。

この金額を節約すれば、週末に山へ行くための高速代を賄うことも可能です。

1.5リットルのボトルにお茶や水を入れて持ち運べば、1日分の飲料水を簡単に確保できる上、日中の飲料代を節約し、山の交通費や道具代に充てられます。

自分も毎日、このボトルで麦茶を持っていきます。

麦茶を入れておくのに便利

1.5Lサイズのナルゲンボトルは麦茶ボトルとしても優秀です。

キャップタイプなので横置きができ、本体とキャップの2点のみで洗うパーツが少ないのがメリットです。

1~2日分の麦茶をこのナルゲンボトル1本でストックしておけるため、冷蔵庫に常設する麦茶入れとしても活用できます。

パスタを折らずに持ち運べる

左:1Lサイズのナルゲン 右:1.5Lサイズのナルゲン
1.5Lサイズは市販のパスタを折ることなく収納可能

登山やキャンプでパスタを食べる方の中には

  • 持ち運ぶ途中で折れてしまう。
  • 1.0Lのナルゲンでは収まらず折る必要がある。

などに悩んでいる方も多いかと思います。

そんな時に活躍するのが1.5Lサイズのナルゲンボトルです。

1.5Lサイズのボトルを使えば、パスタなどの細長い乾麺も折らずに持ち運べます。

また食べ終わって空になったボトルも飲料水を入れたり、濡れたゴミを入れたり等で活用できます。

ナルゲンボトルの活用方法については下記の記事でまとめましたので参考にして下さい。

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本体が長くカバンに収まらない、かさ張る

通勤用のビジネスバッグに収まらず、キャップ部分が飛び出してしまった例

1.5Lサイズのナルゲンボトルは、会社用のビジネスバッグに収まらない場合があります。

カバンのチャックが完全に閉まらないと、中身を落としたり盗難のリスクが高まります。

特に公共交通機関を利用する機会が多い人や、通勤時間が長い人は注意が必要です。

また、1.5Lサイズのボトルは容積が大きいため、大型ザックでもかさ張るのがデメリットです。

普段使いのカバンのサイズやザックの容量、そしてナルゲンボトルをパッキングする位置に注意してください。

洗いにくい

1.5Lサイズのナルゲンボトルは、洗いにくいというデメリットがあります。

このサイズのボトルは縦に長いため、キッチンの流し台に入れた際に蛇口とボトルの口の距離が近くなってしまいます。

そのため、水を入れたり吐き出したりする際に蛇口に当たってしまい、水が入れにくく、洗いにくいのが難点です。

例えば、我が家の流し台にナルゲンボトルを入れると、ボトルと蛇口までの距離が10cm程度しかありません。

ボトルをすすぐ場合、蛇口の真下でボトルに水を注入⇔排水を繰り返すと、蛇口や流し台に当たってしまうため、注意が必要です。

このように、1.5Lサイズのナルゲンボトルは洗いにくさがデメリットとなります。

まとめ

ナルゲンボトルを使ってみて感じたことを記載しました。

1.5Lサイズの特徴は

  • 1.0Lサイズのナルゲンを縦に長くした構造
  • キャップやその他パーツも1.0Lサイズと共通

であることが分かりました。

また、メリット、デメリットは下記のとおりです。

  • 1日分の飲料水を1本で持ち運べる
  • 長細いものを保管できる
  • 横置き出来る
  • カバンに入れにくい
  • 洗いにくい

上記の特徴を踏まえ、1.5Lサイズのナルゲンボトルも活用してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

こんにちは~
えびです!
大学で登山を始めて狂ったように山に行っていましたが、同じく山好きの奥さんと2022年に結婚しました。
"夫婦で如何に山に行くか"をテーマにしてブログを綴っています。

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