MENU

夫婦で使える登山用ベビーキャリアを調べてみた

最近子どもがお座りを出来るようになってきたので、そろそろ一緒にハイキングに行きたいと思うようになってきました。

そこで、ベビーキャリアをいくつか調べてみたのですが、選び方や特徴がいまいち分からない。

そこで自分たちが使うに当たり、各メーカーの特徴やメリットをまとめてみました。

目次

選ぶポイント

妻と共用できるか

ザックは各自の背面長に合う物をそれぞれ使っていますが、ベビーキャリアは予算の関係から1個しか購入できません。

我が家は妻も自分も山に登るため、お互い使えるキャリアである事が重要です。

背面長はそれぞれ次の通りでした。

自分:49cm

妻:43cm

上記をカバーするキャリアを選ぶ必要があります。

何歳から何歳まで使えるか

各キャリア使い始めの月齢は、腰が据わる8カ月頃が一般的です。

また、子どもの身体が十分大きくない場合、子どもをしっかり固定できず脱落の危険があります。

そのため、キャリアに体重の規定が有るか、チェックしてください。

使い終わりの年齢については、コミュニケーションが取れて一人で長く歩けるようになる、4歳頃が一般的です。

コストパフォーマンスとリセールバリュー

新品のベビーキャリアの価格は概ね5万円前後でした。

モデルやメーカーによって価格は1~2万円程度前後するようです。

一方、フリマサイトでベビーキャリアを調べると、美品で概ね2~3万円程度で購入可能。

モンベルの中古ベビーキャリアは1万円前後で、特にコスパが良いようです。

中古品については、他の子どもが使っている為、汚れをどこまで気にするかがポイントになります。

(おそらく、紐類が舐められているはず・・・・)

夫婦で使えるベビーキャリア4選

【OSPREY】ポコ(OS50112001001)

背面長の調整範囲が妻も自分もカバーしているので、安心して使えそうです。

サイドにもメッシュポケットが設けられ、20Lの容量が確保されており、デイハイク+子どものミルクやおむつも十分対応できます。

ハイドレーションも使えるようですが、子どもがチューブで悪戯しないか心配ですね。

レインカバーが別売りとなっている点には注意が必要です。

ポコプラスとの差は?

ポコプラスの最大のメリットはフィットオンザフライヒップベルトにより、ヒップベルトも調整可能である点です。

背面長の調整機能と組み合わせれは体格の違う夫婦でも共用出来そうです。

また、サイドポケットも追加されており、ポコより6L分容量が増加しています。

その分、若干重たくなり、価格も1割ほど高くなっています。

ポコLTとの差は?

ポコLTは軽さと携行性を重視して作られたモデルで、最大の特徴は厚さ10.5cmまでり畳めるです。

車移動や家での保管で、かさ張らずに済みます。

一方で、容量が25L確保されており、ゆとりを持ってパッキングできそうです。

また、サンシェードが他の2モデルと比べて簡素な点が気になります。

ポコLTのシェードは側面が開いており、横からの紫外線を防げないのがデメリットとなりそうです。

ポコ、ポコプラスのサンシェードは側面までしっかり覆われている

提供:LOST ARROW

ポコLTのサンシェードは側面に開口あり

提供:LOST ARROW

ポコ、ポコLT、ポコプラスのスペック差

ポコポコLTポコプラス
容量20L25L26L
対応背面長38~53cm38~53cm38~53cm
重量3.49kg2.31kg3.58kg
サンシェード・レインカバーレインカバーのみ別売りレインカバーのみ別売りレインカバーのみ別売り
折り畳み
子どもの適用範囲体重7.25~18kg体重7.25~18kg体重7.25~18kg

【DEUTER】キッドコンフォート(3620221)

TÜV承認を取得し、最も安全性に配慮されたキャリアです。

TÜVは機械・電子機器や医療製品などあらゆる製品に対して、安全基準を満たしている事を認証するドイツの第三者機関です。

背面は全面メッシュのエアコンフォートで、通気性が良いのが特徴となっています。

サンシェードは上側のみ覆う構造、背面長は無段階で調整可となっており範囲は38.1cm~48.2cmです。

現物を触る機会が有れば調査したいと思います。

キッドコンフォート ACTIVEとの違いは?

背面長の調整機構がクイックアジャストメントとなっており、背面上部のベルクロでの調整となります。

ノーマルのキッドコンフォートはバックルの無段階調整

提供:DEUTER

キッドコンフォート ACTIVEはベルクロの段階調整

提供:DEUTER

背面に複数設けられたループで固定する方式となり、背面長の調整代は35cm~56cmです。

背面長はACTIVEの方が、我が家に合っていそうな感じがします。

お値段もACTIVEの方が若干リーズナブルでした。

キッドコンフォートとキッドコンフォート ACTIVEのスペック差

キッドコンフォートキッドコンフォート ACTIVE
容量14L12L
対応背面長44cm~58cm45~52cmのみ
重量3230+160g2680g
サンシェード・レインカバーレインカバーのみ別売りレインカバーのみ別売り
子どもの適用範囲子どもの腰が据わってから
荷物+子ども=MAX22kg
子どもの腰が据わってから
荷物+子ども=MAX22kg

【MACPAC】バムース(MM62364)

Goldwin Online Store
バムース(MM62364)- macpac公式通販 マックパックのバムース(MM62364)- 株式会社ゴールドウインの公式オンラインストア「Goldwin Online Store」。公式ならではの品ぞろえで新商品、セール・アウトレット品...

こどもの適用範囲が6カ月~4歳と広く、ウェストベルトが太く使いやすそうなのが特徴。

(さすがに4歳になったら歩いてほしいが・・・)

背面長は調節可能で、45~52cmか50~60cmの2通りのサイズが用意されています。

妻の背面長をカバーしていないのが気になるポイントです。

着座部はクッション性の高い素材と肌触りの良いニット生地を使用し、長時間使用しても肌との擦れが気になりません。

着座部は肌触りの良いニット生地を使用しています。

提供:macpac

また、サンシェードと雨天時用のカバーが付属されるのは大きなメリットですね。

ポッサムとの差は?

Goldwin Online Store
ポッサム(MM62365)- macpac公式通販 マックパックのポッサム(MM62365)- 株式会社ゴールドウインの公式オンラインストア「Goldwin Online Store」。公式ならではの品ぞろえで新商品、セール・アウトレット品...

対応背面長が45~52cmのみである点と、サンシェードレインカバーが別売りとなる点が大きな違いです。

我が家は購入するなら、45~52cmサイズですが、背の高い夫婦の場合は気になるポイントでしょう。

また、サンシェード、レインカバーは別売りとなるため、雨天時の対策が必要になります。

ポッサムとバームスのスペック差

【Montbell】ベビーキャリア(#1133250)

提供:モンベル

圧倒的なコストパフォーマンスを持つベビーキャリアです。

他のキャリアが概ね5万円前後で有るところですが、Montbellのベビーキャリアはおよそその半額であり、コスパに優れます

背面長の調整代も我が家の背面長をカバーしており、問題なさそうです。

一方、サンシェードとレインカバーは別売りとなるため、注意する必要があります。

ベビーキャリア
容量26L
対応背面長44~54cm
重量(サイズ2で比較)2.35kg
サンシェード・レインカバー別売り
子どもの適用範囲生後9ヶ月~約3歳(身長約90cm)

まとめ

自分も妻も日本人の標準的な体格ですが、比較的どのモデルでも共用できそうに感じました。

MAC PACのみ、妻の背面長をカバーしていないので、候補から外れそうです。

調整代や必要な機能から、ポコLTもしくはキッドコンフォート ACTIVEが候補となりそうです。

中古市場も物色しつつ、現物確認もしたいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

こんにちは~
えびです!
大学で登山を始めて狂ったように山に行っていましたが、同じく山好きの奥さんと2022年に結婚しました。
"夫婦で如何に山に行くか"をテーマにしてブログを綴っています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次