- ポータブル電源が雨や結露で濡れたらどうしよう
- お酒やジュースをこぼさないか心配
- 釣りや川辺でのバーベキューでは、塗れた手でポータブル電源に触れて故障してしまうかも
山での突然の雨や朝露、海辺や川辺、 アウトドアでは”濡れる”シーンに数多く遭遇します。
テントや金物ギアは濡れても問題有りませんが、電子機器、特にポータブル電源は被水すると、故障や発火の原因となります。
そんなときに役立つのが防水機能を持ったポータブル電源です。
しかし “防水ポータブル電源にはどんなモデルや仕様があるのかよくわからない”と感じている方も多いと思います
そこで今回は、防水ポータブル電源の選び方を、電気主任技術者である私が分かりやすく解説します。
登山やキャンプで培った経験も踏まえ、キャンプやスキー、釣りで使う防水ポータブル電源の仕様や防水性能、おすすめモデルを紹介します。
この記事を読むことで、あなたにピッタリな防水ポータブル電源が見つかります。
アウトドア用の防水ポータブル電源選びに迷っている方は、是非本記事を参考にして下さい!
| おすすめの 防水ポータブル電源5選 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 【ECO FLOW】 RIVER 3 Plus | 軽量で、駆動音30dB以下の静穏性が特徴の防水ポータブル電源です。 運びやすさと静かさを重視したい人におすすめ! 詳しく見る |
![]() 【Anker】 Solix C800 | 本体に防水機能はなく、専用のバッグで防水機能を付与! 出力、容量のバランスを重視しつつ、防水性も欲しい人におすすめ! 詳しく見る |
![]() 【BLUETTI】 AC60P | 高い防水性能に加え、出力、重量のバランスが良いのが特徴。 万人に使い勝手の良いモデルです! 詳しく見る |
![]() 【Jackery】 ポータブル電源 1500 Ultra | IP65に加えて、排気ファン付ベースプレートは丸洗い可能! 大出力、大容量で基本性能も高いポータブル電源です。 高性能とメンテナンス性の良さを求める人におすすめ! 詳しく見る |
【PowerArQ】 PowerArQ3 | 内蔵バッテリーが交換可能なポータブル電源です。 愛用の1台を長く使い続けたい人におすすめ! 詳しく見る |
アウトドア向き防水ポータブル電源の選び方と確認項目
IP保護等級の確認

屋外でポータブル電源を使用する際に最も気を付けたいのが、ポータブル電源が濡れてしまうことです。
アウトドアでは、様々な要因によりポータブル電源が濡れてしまうことがあります。

そこでチェックしておきたいのが、ポータブル電源の防水機能を示すIP保護等級です。
IP保護等級はIEC(国際電気標準会議)を基にJISが規定する指標で、電子機器の防水機能や防塵機能を示しています。
1桁目:固体の砂、ちりの侵入に対する保護 (防塵性能)
2桁目:水の侵入に対する保護 (防水性能)
IP保護等級のイメージ
IP保護規格の各等級をアウトドアシーンに読み替えたイメージを示します。
アウトドアでのIP保護等級のイメージ

IP65の場合に具体的に保護できるレベルは次の通りです。
- 防塵規格「6」:75μm以下の微粒子が内部に侵入しない
- 防水規格「5」:土砂降りの雨など、あらゆる方向からの強い噴流水に耐えられる
このことから、砂埃が多い浜辺でのキャンプや林道、土砂降りの雨でも安心して使える機器であることを示しています。
アウトドア用のポータブル電源の防水性能は、IP保護等級2桁目が4,5以上のものがおすすめです。
IP保護等級の落とし穴:カバー全閉が条件!
IP保護等級があるポータブル電源でも、使用条件が設定されています。
JIS規格(JIS C 0920 第3.1条)に基づく基準では、端子カバーも本体の一部(外郭)と定義されており、カバーを閉じて初めて「防水の箱」として完成します。
給電のためにカバーを開けた状態では、IP保護対象外となる点に注意が必要です。
例えば、Jackery ポータブル電源 1500 Ultraでは、IP65の性能を発揮するのは、”すべてのカバーを閉じた状態”であることが記載されています。

「雨の中でカバーを開けて使用する」ような使い方は故障に直結します。
水のかからない状態で使用し、使用しないときは必ずカバーを密閉しましょう。
専用防水バッグの提供状況

防水機能が付いているポータブル電源には次のデメリットがあります。
- 同程度の容量、出力の電源と比べ、重量が重たい
- 同程度のサイズの電源と比べ、容量、出力が小さい
- 端子のカバーの開閉が手間になる
そこで、検討したいのが通常のポータブル電源×専用防水バッグの組み合わせです。
単体では防水性能が無いまたは低いポータブル電源でも、防水バッグがラインナップされている場合があります。
ポータブル電源の被水の可能性を状況を見ながら、防水バッグを使う/使わないを判断することで、デメリットを軽減することが可能です。
- 防水・防塵素材
外側に高密度のナイロン(900D以上など)や、PU(ポリウレタン)コーティングを施した防水生地が使われます。
ファスナーも止水ファスナーになっているものが多いです。 - 放熱・換気設計(重要)
ポータブル電源は使用中に熱を持ちます。
ポータブル電源を収納した状態で給電できるバッグには、ファンの位置に合わせてメッシュやめくれるフラップ(蓋)が付いています。 - 端子へのアクセス
バッグを開けきらなくても、必要なケーブルだけを通せる小さな開口部やベルクロ式の穴が備わっています。
ポータブル電源の基本的な機能の確認
上記に挙げた以外にも、ポータブル電源の基本的な機能の確認が必要です。
- 定格出力(W):どんな家電が動かせるかを決める基準。
- バッテリー容量(Wh):家電の使用時間を見極める基準。
- 重量:年齢や用途で扱いやすさが変わる。
- 出力ポート:使いたい機器に合った出力ポートが付いているかを確認する。
- 充電:充電時の電力とポータブル電源の容量で充電時間が変化する。
- ポータブル電源の構造、種類:電極材や電解質で機能と安全性が変わる。
- 保管温度・使用温度:使用、保管温度範囲を超えると、爆発やバッテリー劣化に注意が必要となる。
詳細はこちらの記事で詳しく解説しています。
ポータブル電源選びで迷っている方は是非参考にしてみてください。

アウトドアにおすすめな防水ポータブル電源5選!
| おすすめの 防水ポータブル電源5選 | 定格出力 | 容量 | IP保護等級 | 重量 |
|---|---|---|---|---|
![]() 【ECO FLOW】 RIVER 3 Plus 詳しく見る | 600W (X-Boost使用時:900W) | 286Wh | IP54 (全方向からの雨、飛沫に耐える) | 約4.7kg |
![]() 【Anker】 Solix C800 詳しく見る | 最大1,200W | 768Wh | 無し (別売りでIP54 防塵防水バッグ有り) | 約10.5kg |
![]() 【BLUETTI】 AC60P 詳しく見る | 600W (電力リフトモード使用時:1,200W) | 504Wh | IP65 (土砂降りの雨でもある程度耐えられる) | 約9.1kg |
![]() 【Jackery】 ポータブル電源 1500 Ultra 詳しく見る | 1,800W (ブーストモード使用時:2,000W (最大15分間)) | 1,536Wh | IP65 (土砂降りの雨でもある程度耐えられる) | 約17.5kg |
【PowerArQ】 PowerArQ3 詳しく見る | 500W (瞬間最大1,000W) | 555Wh | IP33 (上からの小雨の侵入を防ぐ) | 約7.9kg |
【ECO FLOW】RIVER 3 Plus
| 定格出力 | 600W (X-Boost使用時:900W) |
|---|---|
| 容量 | 286Wh |
| IP保護等級 | IP54 (全方向からの雨、飛沫に耐える) |
| 重量 | 約4.7kg |
RIVER 3 Plusは、微粒子の侵入や全方向からの被水に耐える防水性を持つポータブル電源です。
ファミリーキャンプでの扱いやすさや、ソロキャンプで自然の環境にどっぷり浸かりたい人におすすめです。
防水性と運搬性を両立

ポータブル電源の防水性を高めるためには、筐体の密閉性や気密性が重要となります。
また放熱設計にスペースが必要となり、筐体が大きく、重たくなりがちです。
一方、RIVER 3 Plusの重量は4.7kgと防水機能を持つポータブル電源としては比較的軽く、背面には取っ手が付いています。
女性や中学生くらいの子どもでも、 ポータブル電源を運搬、積み下ろしすることが可能です。
図書館並みの静穏性

RIVER 3 Plusの大きな特徴の一つが、駆動音が非常に静かな点です。
RIVER 3 Plusの駆動音は30 dB以下になるよう設計されています。
これは、静かな図書館やささやき声程度の音の大きさです。

キャンプや釣りで、焚火のパチパチとはじける音、波音や潮騒、木々の葉音などの自然の中で音を楽しみたい方にピッタリのポータブル電源です。
容量を858Whまで拡張可能

容量は286Whと控えめですが、専用エクストラバッテリーを使用することで最大858Wh迄拡張可能。
日帰り~1泊2日のキャンプ、車中泊に適しています。
エクストラバッテリーは本体と直接接続、合体します。
余計なケーブルを介さない為、エクストラバッテリー接続後もバッテリー周辺が煩雑にならず、防水、防塵性を維持しやすいのが大きなメリットです。
【Anker】Solix C800
| 定格出力 | 最大1,200W |
|---|---|
| 容量 | 768Wh |
| IP保護等級 | 無し (別売りでIP54 防塵防水バッグ有り) |
| 重量 | 約10.5kg |
Solix C800はキャンプや車中泊でも様々な家電を使いたい人におすすめなポータブル電源です。
専用防塵&防水バッグがある
Solix C800単体ではIP保護等級がありません。
別売りオプションの専用防塵&防水バッグに入れることで、Solixに防水機能を付加できます。
| Solixの使用状態 | IP保護等級 |
|---|---|
| 専用防塵& 防水バッグなし | なし |
| 専用防塵& 防水バッグあり 【使用時】 | IP33 (直径2.5mm以上の小石、上からの小雨の侵入を防ぐ) |
| 専用防塵& 防水バッグあり 【保管時】 | IP54 (微粒子が侵入しても作動、土砂降りの雨でもある程度耐えられる。) |


専用防塵&防水バッグのIP保護等級は、国際評価基準(IEC)で定める耐水耐塵評価をクリアして定められています。
バッグ表面の撥水加工や止水ファスナーなど、バッグ内に水滴を侵入させない工夫が施されているのが特徴です。
バッテリー本体にIP保護等級がなく、IP保護等級のあるモデルと比較して吸排気、放熱設計が容易です。
大出力、大容量が実現しやすい点が強みとなります。
定格出力は最大1,200W

重量10.5kgながら1200Wの出力が可能。
中程度の消費電力の家電を使用できるのが大きなメリットです。
キャンプや車中泊に役立つ多くの小型家電を動かすことができ、野外活動の快適さが向上します。
- 冬のキャンプで電気コタツ、電気ケトルが使える
- キャンプで入浴しても、ドライヤーで髪が乾かせる
- 車中泊でも、ホットプレートでたこ焼きやお好み焼き、鍋ができる
- 電気調理器具が使えるので、テントや車の中でも一酸化中毒の心配がない
防塵&防水バッグに入れて使う際は、次の点に注意が必要です。
- 長時間使用できない
- 左右の雨除けシールドを開けて使用する必要があるため、IP保護等級が低下する
容量が大きく、充電速度が速い
本体に防塵&防水性を持たせず、放熱性を重視している為、58分で100%充電が可能。
充電速度が他のIP保護等級を持つポータブル電源より早いのが特徴です。
| 【メーカー】 ポータブル電源名 | IP保護等級 | バッテリー容量 | 充電時間 |
|---|---|---|---|
| 【Anker】 Solix C800 | なし (別売バッグで対応) | 768Wh | 約58分 |
| 【EcoFlow】 RIVER 3 Plus | IP54 | 286Wh | 約60分 |
| 【BLUETTI】 AC60P | IP65 | 504Wh | 1.2~1.5時間 |
【BLUETTI】AC60P
| 定格出力 | 600W (電力リフトモード使用時:1,200W) |
|---|---|
| 容量 | 504Wh |
| IP保護等級 | IP65 (土砂降りの雨でもある程度耐えられる) |
| 重量 | 約9.1kg |
電力リフトモードで1,200Wの機器が使える

AC60Pは、電力リフトモードにより、ヒーターやアイロン、トースターなどの家電を動かせます。
AC60Pの通常モードでの定格出力は、600Wです。
しかし、電力リフトモードを有効にすることで、1,200W迄の機器を使用できるようになります。
アウトドアでも消費電力の大きいドライヤーやトースターといった家電が使えるようになります。
電力リフトモードは電熱線などの純抵抗機器のみ使用可能である点に注意が必要です。
以下に示すような消費電力の大きいモーターが搭載された機器は、使用出来ません。
- 電動工具
- 冷蔵庫
- エアコン
これらの家電を無理に使用すると、モーター始動時や回転が強制停止した際に大きな電流が流れ、ポータブル電源が故障する可能性があります。
IP65の防水性と扱いやすさを両立
AC60PのIP保護等級はIP65で、微粒子の侵入とあらゆる方向からの強い噴流水に耐える性能を有しています。
加えて重量は9.8kgで、女性でも扱いやすい重さに設定されています。
| 【メーカー】 ポータブル電源名 | IP保護等級 | 重量 | バッテリー容量 |
|---|---|---|---|
| 【BLUETTI】 AC60P | IP65 | 約9.1kg | 504Wh |
| 【EcoFlow】 RIVER 3 Plus | IP54 | 約4.7kg | 286Wh |
| 【Jackery】 ポータブル電源 1500 Ultra | IP65 | 約17.5kg | 1,536Wh |
高い防塵防水性能と扱いやすさを両立しているのがAC60Pの大きな特徴です。
釣りや水辺のキャンプ、BBQで、“電気ケトルやサーキュレーターなどのちょっとした家電を動かしたい”と思っている方にぴったりのポータブル電源です。
6年の長期保証で長く安心して使用できる

BLUETTI製のポータブル電源は機種により2~6年の保証期間が設定されています。
その中でも、AC60Pの保証期間は最も長い6年です。
6年という保証期間は他のポータブル電源ブランド、モデルと比較しても長い点もポイント。
- BLUETTI AC60P:6年
- ECO FLOW RIVER 3 Plus:5年
- Anker Solix C800:5年※
(Anker Japan 公式サイト会員以外は2年) - Jackery 1500 Ultra:5年
- PowerArQ PowerArQ3:3年
(公式ストア以外の購入の場合は2年)
購入してから長期にわたって安心して使用できます。
【Jackery】ポータブル電源 1500 Ultra
| 定格出力 | 1,800W (ブーストモード使用時:2,000W (最大15分間)) |
|---|---|
| 容量 | 1,536Wh |
| IP保護等級 | IP65 (土砂降りの雨でもある程度耐えられる) |
| 重量 | 約17.5kg |
高い防水性に高出力、大容量を備えた最強モデル
1500 UltraのIP保護等級はIP65。微粒子の侵入とあらゆる方向からの強い噴流水に耐える性能を有しています。
また、定格出力1,800W、容量1,536Whと大出力大容量を備えています。
| 【メーカー】 ポータブル電源名 | IP保護等級 | 定格出力 | バッテリー容量 |
|---|---|---|---|
| 【Jackery】 ポータブル電源 1500 Ultra | IP65 | 1,800W (ブーストモード使用時:2,000W) | 1,536Wh |
| 【EcoFlow】 RIVER 3 Plus | IP54 | 600W (X-Boost使用時:900W) | 286Wh |
| 【BLUETTI】 AC60P | IP65 | 600W (電力リフトモード使用時:1,200W) | 504Wh |

特に、消費電力の大きい家電を2個同時に動かせるのが大きなメリットです。
冬のキャンプや車中泊で、コタツや暖房を使いながらケトルやホットプレートを使えます。
排気ファン付き金属ベースプレートは丸洗い可能!

1500 Ultraは、メンテナンスに手間が掛からないのも大きなメリットです。
粉塵が多い環境下でポータブル電源を使うと、排気孔が目詰まりを起こし、熱暴走や出力低下などの問題を引き起こします。
1500 Ultraは、DIYや建設現場など粉塵の多い環境下を想定して設計されています。
そのため、排気ファン内蔵のベースプレートは、取り外して丸洗いすることが可能です。
下地が砂や小石の上でのキャンプ、砂浜での釣り、海水浴で使用しても、帰宅後ベースプレートを取り外して簡単にお手入れを行えます。
【PowerArQ】PowerArQ3
| 定格出力 | 500W (瞬間最大1,000W) |
|---|---|
| 容量 | 555Wh |
| IP保護等級 | IP33 (上からの小雨の侵入を防ぐ) |
| 重量 | 約7.9kg |
内蔵バッテリーは交換可能

PowerArQ 3は三元系バッテリーを採用しており、今の主流であるリン酸鉄モデル(寿命3,000回〜)と比較すると、寿命は500回と数値上は短めです。
しかし、PowerArQ3の内蔵バッテリーは交換式となっており、バッテリーの短命問題を克服しています。
- 長期間、愛着をもって使い続けられる
内蔵バッテリーが劣化しても、交換するだけで新品同様のパフォーマンスに復活します。
本体の基板や筐体が寿命を迎えるまで、何年でも使い続けることができます。 - 容量を「実質無限」に増やせる
予備バッテリーを複数用意しておけば、カセットを入れ替える感覚で容量を拡張できます。
連泊のキャンプでも、電池切れの心配がありません。 - 「充電待ち」から解放される
複数のバッテリーがあれば、予備と入れ替えるだけで、充電時間を待たずにすぐ使えます。
背面に710ルーメンのLEDライト搭載!

キャンプや車中泊の夜、ふと目が覚めたとき、暗闇の中でランタンやスマホが見つからず、手探りで焦ってしまった経験はありませんか?
PowerArQ3は本体に710ルーメンのLEDライトが付いており、テント内や車中泊の足元、枕元の照明にもピッタリです。

明るさは3段階、色は3色(白色・暖色・混合色)から設定可能で、テントや車内~屋外のメインランタンまで幅広く活躍します。
まとめ
今回はアウトドア好きな電気主任技術者の視点で、 アウトドアにおすすめな防水ポータブル電源を5つ紹介しました。
- IP保護等級の確認
ポータブル電源に、防水機能を示すIP保護等級があるか確認する。
防水保護等級は端子の蓋を全て閉めた状態で性能を発揮するため、使用時以外は蓋を閉める。 - 専用防水バッグの提供状況
防水機能が付いているポータブル電源にはデメリットもある。
防水機能がないポータブル電源に専用防水バッグを組み合わせることで、防水機能付きのポータブル電源のデメリットを軽減できる。 - ポータブル電源の基本的な機能の確認
定格出力、バッテリー容量、重量など、ポータブル電源の基本的な機能が自分のニーズを満たしているか確認する。
- 【ECO FLOW】RIVER 3 Plus
運びやすさと静穏性を重視したい人におすすめ! - 【Anker】Solix C800
出力、容量のバランスを重視しつつ、防水性も欲しい人におすすめ! - 【BLUETTI】AC60P
万人に使い勝手の良いモデルです! - 【Jackery】ポータブル電源 1500 Ultra
高性能とメンテナンス性の良さを求める人におすすめ! - 【PowerArQ】PowerArQ3
愛用の1台を長く使い続けたい人におすすめ!
今回の記事を参考に、自分の用途に合った防水ポータブル電源を選んでください。





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