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【ニュース】スキーブランドG3が債務再編プロセスを発表!倒産の可能性はあるのか?

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山スキー、バックカントリーを楽しむ方なら多くの人が知っているであろう、スキーブランドのG3が債務再編を申請したそうです。

山岳スキー好きとしては見過ごせないニュースだったので、少し調べてみました。

2024/8/18時点では、G3は破産を申請していません。

しかし、今後の負債規模によっては、より悪いニュースが出る可能性があります。

GearJunkie
Canadian Ski Brand G3 Faces Court-Ordered Sale of Assets Details about the size of G3's outstanding debts will likely be revealed on Monday. The brand's online inventory is also heavily discounted.

G3とは

G3はカナダ バンクーバーに拠点を置く、スキーギアブランドです。

1995年の創業以降、特に山岳スキー、スノーボードに特化した製品を手掛けており、多くの山岳スキーヤースノーボーダーに愛用されています。

トゥーピースのガイドストッパにより容易な装着感を実現したスキービンディング、Ionシリーズや、コスパと性能のバランスに優れるスキー板、FINDrシリーズなどが有名です。

初心者から上級者まで使いやすいデザインで幅広いラインナップが特徴のメーカーです。

今回のニュース、債務再編について

2024年8月9日にブリティッシュコロンビア州最高裁判所がG3に対して会計事務所デロイトに同社の資産を引き継ぐ(債務再編)よう指示を出したとのことです。

G3の負債総額は現在不明、8/19頃に詳細が判明する可能性が高いとのこと。

G3は8/18現在、倒産には至っていないものの、裁判所指示による債務再編はカナダの破産プロセスの一部であるため、倒産を不安視する声が上がっています。

本国サイトのオンラインショップでは全品セール中

G3本国サイトのオンラインショップでは全品25%以上の割引セールが実施されています。

提供:G3 Onlineshop (本国サイト)

実際にサイトを確認すると、IONシリーズが55%OFFと破格の安さで売られています。

本国サイトなので、購入しても国内代理店でのサポートが受けられませんが、円安の昨今、この低価格でIONが購入できるのは魅力的です。

G3所属の複数の従業員が求職中

G3に2年以上勤務した従業員数名が、ビジネス特化型SNS(LinkedIn) のステータスを求職中に変更したそうです。

求職中の従業員は生産管理部、製品開発部、ECサイトの管理職など多岐にわたります。

多くの従業員が求職中としていることからも、G3倒産を懸念しているユーザーや関係者が出てきています。

国内代理店(キャラバン)の対応

G3の国内代理店はキャラバンですが、今のところ(24/8/18現在)、お知らせには目立ったトピックは出ていませんでした。

月曜以降の負債規模の詳細に合わせて発表があるか気になるところです。

情報があり次第、本記事を更新します。

国内山岳スキーヤーへの影響は?

最も気になるのは既存ユーザーへの影響です。

G3が破産した場合、

  • 国内代理店でのサポートはいつまで受けられるのか?
  • 他のスキーメーカーが買収するのか?
  • 買収する場合は既存製品のサポートはどうなるか?

などが気になるところです。

特にIONシリーズは、使用感が良く代理店のサポートも手厚かったため、初心者にも勧めやすいビンディングでした。このような製品がどうなるかについても、気になるところです。

今後の動向を引き続きチェックし、最新情報が入り次第、追ってお知らせします。

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この記事を書いた人

こんにちは~
えびです!
大学で登山を始めて狂ったように山に行っていましたが、同じく山好きの奥さんと2022年に結婚しました。
"夫婦で如何に山に行くか"をテーマにしてブログを綴っています。

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